※このページはプロモーションが含まれています。
予備試験の通信講座比較・おすすめランキング
最新版の予備試験通信講座・通信教育比較&おすすめランキングを掲載しているページです。
王道の大手予備試験予備校・専門学校だけではなく、知名度は低いけど実力派のスクール塾も紹介していますので、どうぞ参考にして頂ければと思います。
※2023年2月時点の通常料金を掲載しています。
合格実績 | 品質 | コスパ | サポート | 通信 | 通学 | |
---|---|---|---|---|---|---|
アガルート | ◎+ | ◎+ | ◎+ | ◎+ | ◎+ | - |
スタディング | 〇 | 〇 | ◎+ | ◎ | ◎+ | - |
資格スクエア | ◎ | ◎ | 〇 | ◎ | ◎+ | - |
LEC | ◎ | ◎+ | △ | ◎+ | ◎ | ◎+ |
伊藤塾 | ◎+ | ◎+ | △ | ◎ | 〇 | ◎ |
予備試験通信講座の口コミ!おすすめランキング
※ダントツおすすめはアガルートアカデミーです。
おすすめコース | 最短合格カリキュラム:839,520円 |
---|---|
教材・学習スタイル | オンライン |
評判・特徴 | アガルートアカデミーの予備試験通信講座はカリキュラム力、サポート力、講師力が抜群が抜群に優れている点が最大のメリットです。オプションが必要になりますが、通信指導では週1回30分~1時間程度、アガルートアカデミー講師がSkype等のテレビ電話で直接サポートしてくれますし、ラウンジ指導なら1対1のマンツーマンで直接指導を受けることができます。通信指導・ラウンジ指導いずれも1人一人の進捗状況に合わせて適格なアドバイス・課題を出してくれますので、モチベーションを保ちやすい仕組みになっています。また、コース選びのポイントでおすすめなのは初学者の場合は単科講座よりパックコースの方がお得で安く抑えることができます。学習経験者で一部分のみ鍛えたいという方は単科講座も選択肢に入れるといいのですが、初心者の場合はパックコースが良いでしょう。 |
分析チャート |
期間限定のキャンペーン実施中↓
ダントツ1位の理由をまとめました↓
①他社を圧倒する合格実績
②カリキュラムが充実
③サポート力が凄い
④他社を圧倒する講師力
⑤合格特典が凄い
※公式サイト参照
私がマネージメントオプションの最大の美点だと考えるのは,法律学習を楽しんで行うことに非常に適した環境であるところです。毎回の指導で講師の方々と法的な議論を繰り返す中で,私は法学の奥深さ・魅力の一端に触れることが出来,一見無味乾燥に思える受験勉強も楽しんで行うことが出来たと思います。
ラウンジ指導は,毎回出される課題を使って,先生からどんどん質問されて,答えるという形です。自分の言葉で説明することで,理解が深まりますし,理解が不十分な点は先生に突っ込まれます。
毎週行われる通信指導は,地方在住で,周りに勉強仲間や合格者がいない状況で勉強をしている私にとって,とても心強いです。
また,答案などの課題提出や,指導はオンライン上で行っていただいていますが,対面指導ではなくても十分に快適な指導を受けられています。
期間限定のキャンペーン実施中↓
コスパ重視の方におすすめ
主なコース・費用目安 |
予備試験合格コース(総合):128,000円 |
---|---|
教材・学習スタイル | オンライン |
評判・特徴 | スタディング(旧KIYOラーニング通勤講座)の最大の利点はコストパフォーマンスです。10万円以下のコースもあるなど大手と比較して10分の1の価格で受講することができるのが業界に衝撃を与えました。とは言っても現実に予備試験合格を狙うのあればプレミアムコースがおすすめですので、15万円程度の予算を確保するといいでしょう。プレミアムであれば法律基本7科目ビデオ講義、通勤問題集(法律7科目短答演習)、セレクト過去問(法律7科目短答演習)、論文対策講座(基本フォーム編)、法律実務基礎科目ビデオ講義の全てが含まれますので、非常にお得なコースです。講義のボリュームもタップリなので十分に合格を目指すことができます。もちろん、改正民法対応版です! |
分析チャート |
※公式サイト参照
通勤講座では、基本講座において7科目の基本的知識を学習することができるとともに、論文対策講座において答案の書き方を教えてくれます。そもそも法的三段論法とは何なのかというところから始まり、それぞれ7科目につき比較的短く簡単な事例問題を使用しながら法的三段論法に則った論述で解答するとどうなるかということを丁寧に教えてくれます。
通勤講座では、講師の先生が、講義中に「問題文から規範を導く方法」等、知識に頼らない方法や、「ここまで知識として押さえておく必要はない」と仰って安心感を与えてくださったのが有難かったです。
大手・知名度重視の方におすすめ
主なコース・費用目安 |
2年合格コース 通学(webフォロー付き):1,160,000円 |
---|---|
教材・学習スタイル | 通学、通信 |
評判・特徴 | Wセミナーと同様に大手予備試験予備校ですので、有名・カリスマ講師の講義をWEB・DVD等で視聴することができます。金額についてはそれなりの価格帯になりますが、カリキュラム内容の充実性、ゼミ受講生の合格率、講師のレベルの高さなどを考慮すると予算に余裕があるのであれば比較対象に加えておきたい存在です。LEC東京リーガルマインドは法律系資格予備校の老舗ですので、受講生にとっては安心感があるはずです。 |
分析チャート |
マイペースに学習したい方におすすめ
主なコース・費用目安 |
合格フルパッケージ(9期):759,000円 |
---|---|
教材・学習スタイル | オンライン動画 |
評判・特徴 | 各講座を単品購入すると100万円程度の予算が必要になりますが、逆算プラン及び独学プランのパックコースであればリーズナブルに受講することができます。大手に比べると安い部類に入りますが、KIYOラーニング通勤講座など最近では格安の予備試験予備校も増えていますので、資格スクエアにコスパの魅力を感じにくくなってきています。それでもやっぱり50万円以下で合格を目指すことができるのは嬉しいですね。質問回数無制限、定期フォローアップ、合格後の安心サポートなど講義以外の部分においても手厚いサポート体制があります。 |
分析チャート |
※公式サイト参照
資格スクエアの論文講座を通じて、基礎的な論点について正しく三段論法を用いて答案を書く力がついた結果、論文式試験の順位は2,000番以上アップしました。
あまりに安いので、「本当に大丈夫?」と思うこともありましたが、イベントで講師の吉野先生の話を聞いたところ、とてもわかりやすかったので安心して受講を決断しました。吉野先生の講義はテンポも早く、短期で予備試験に合格したい私にはぴったりの講義だと思いました。
※現在、司法試験予備試験講座の取扱はありません。
カリスマ講師&合格実績重視の方におすすめ
主なコース・費用目安 |
超速逐条予備フルパック web通信:639,000円 |
---|---|
教材・学習スタイル | WEB動画、DVD |
評判・特徴 | 中村充講師など予備試験対策のカリスマが勢揃いする王道のスクールです。「論文」が書ける奇跡の方法論「4A」を習得することができるなど他社には無い学習システムになります。コース種類も豊富でアウトプットの答練講座や民法改正対策講義、過去問分析講義など直前対策も充実しています。また、大手予備校ですが費用が安いコースもありますので、予算を抑えたい方にも必見です。 |
分析チャート |
ダントツおすすめはアガルートアカデミー
- 合格実績
- サポート力
- カリキュラム力
- 講師力
- コスパ
5つの点において非常に優れて言います!一番重要な合格実績においても申し分無いので安心して最短ルートで合格を目指すことができます。
期間限定のキャンペーン実施中↓
予備試験予備校選びのポイント
予備試験通信講座は数ある資格講座の中でも料金が高いのが特徴的になりますので、それだけに予備校選びに失敗したくない受験生は多いはずです。後々後悔しないために知っておくべきポイントをまとめてみました!
予算を決める!相場価格はどのくらい?
値幅:9万円~150万円
一括りに予備試験予備校と言っても販売しているコースは異なりますし、料金もバラバラです。
10万円以下の格安講座もありますし、150万円以上の高額講座もあります。
平均相場で言えば100万円程度です。高額なので一括払いが難しい方も多いと思います。教育ローン・クレジットカード払い等の分割での支払いに対応している予備校もありますので、そちらを検討してみてはいかがでしょうか?
また、予め予算を決めておくことが予備試験予備校選びにおいて重要です。無理な金額で予算を設定すると精神的に負担になりますので、余裕を持てる範囲に決めることをおすすめします。
関連ページ:安い費用の司法試験/予備試験予備校比較
講師で選ぶ!
予備試験合格の近道と言えるのが優秀な講師との出会いです。
やはり1人一人相性が異なりますので、方針方法や講義・カリキュラムなどトータル的に考えて決めるのも1つの手です。
単純に有名講師だから良いという訳ではなく、あくまで”効率的に学習できるか?”を基準に選ぶことをおすすめします。
関連ページ:人気講師の評判ランキング
無料サンプル動画・テキストを視聴する
各予備校の公式サイト又は資料請求等で無料サンプルの講義動画・テキスト教材を公開しているケースが結構あります。
もちろん、一部のみですので、全てを確認することはできませんが、自分に合った講義か?理解しやすいテキストか?など予備校選びにおいて重要なチェックが可能です。
講師との愛称や学習システムについても概ね分かりますし、気になる予備試験通信講座を比較することもできますので、メリットは大きいと言えます。
既に予備試験に合格されている方は司法試験通信講座ランキングをご覧くださいませ。
学歴が無くても弁護士になれますか?高卒だとやっぱり無理なの?など予備試験受験において学歴に気にされる方は結構多いです。単刀直入に言えば予備試験は受験資格が無いので、東京大学卒業者も高校卒業者も平等に試験を受けることができます。さて、今回は30代、高卒ニートが1年で予備試験に合格した猪瀬剛さん(仮名)の体験記をインタビューしてきました。高卒でも学歴関係なく、合格することは可能です。人生一発逆転を狙っ...
予備試験と言えば合格率5%以下の超難関試験です。単に合格者数が少ないだけではなく、受験生のほとんどは秀才と呼ばれている高学歴のエリート集団です。名門国立・私立大学が中心で偏差値の高い受験生が受けるという認識を持っている方も多いと思います。今回は高い壁に立ちはだかろうと闘志を燃やす、1人の中卒男性の予備試験受験体験記を紹介したいと思います。なぜ予備試験を目指すのか?さらには現在の勉強法、不合格になっ...
予備試験に合格される方は偏差値上位の現役大学生、20代の卒業生が多いのが特徴的になります。アスリートでよく言われる勉強バージョンの”キャリアハイ”の受験生がほとんどなのです。今回は「40代」、「社会人で働きながら」という受験生としては絶対に不利な状況で逆境の乗り越えて予備試験に合格された日向勝人(仮名)に体験談をインタビューしてきました!現在の学習方法、仕事と予備試験勉強の両立をするポイント、1日...
予備試験と言えば早くても2年間は掛かると言われている凄まじい難易度の国家資格です。毎日10時間以上を5年連続で不合格という事例もあるくらい難しいのです。今回はそんな司法試験予備試験をたったの半年で独学合格した長澤信二(仮名)さんの体験談をインタビュー形式で紹介したいと思います。半年で合格というだけで珍しいのですが、それに加えて独学の勉強で合格されていますので、長澤さんの勉強方法やどのような教材を使...
予備試験は5月に短答式試験、7月に論文式試験、10月に口述試験、最終合格発表が11月という約半年間に渡る長期戦になります。予備試験の総本山と言われている論文式試験に合格すると、ほぼ間違えなく最終合格することができると言われています。しかし、実際には口述試験の合格率は100%ではなく、毎年一定数は不合格になっている試験です。今回は予備試験口述試験に落ちた3名の不合格体験記を紹介したいと思います。論文...