※このページはプロモーションが含まれています。
司法試験予備試験の国際私法対策講座おすすめはココ!
司法試験選択科目の国際私法は、「学習の負担が比較的軽い」として、近年選択する受験生が増えています。しかし教材が少なく、他の法律科目と違い独自性があるため、独学での学習のハードルは低くありません。
ここでは司法試験合格実績のある専門予備校、通信講座に注目!国際私法対策講座の特徴をまとめていますので、口コミ&評判、費用など気になる方は必見となっていますよ!また学校選びの比較として参考にしてみてはいかがでしょうか。
※こちらで紹介している情報等は、今後変更、終了となることも考えられますので、公式HP、パンフレット等で確認して下さいね!
国際私法 総合講義
- 時間:18時間程度
授業はとてもわかりやすく,講義授業を1回聴いただけで,司法試験の問題が解け,解説講義を聴けば,司法試験に確固たる自信が持てました。私が,数か月ほどの準備にもかかわらず,司法試験の国際私法で高成績をとれたのも,司法試験に合格したのも丸野先生のおかげです。
テキストだけでなく,レジュメも使用した講義となっており,特に条文の趣旨を徹底して説明していただけたので,短期間でもとても分かりやすい内容となっていました。
約18時間で国際私法で問われる知識をインプットする講座で、司法試験に照準を合わせた実践的な講義となっています。そして随所で設例を用いながら処理手順や答案作成上の注意点を伝えながら、問題を解くために必要な事案処理能力も一緒に身に付けていくことができ、短時間で一気に実力アップを図ることができるとしています。
また、国際私法総合講義、論証集の「使い方」、過去問解析講座の3つの講座「国際私法3講座パック」も注目です。知識をインプットし論証で定着させ、過去問演習で仕上げることができ、単品価格から約1割引きと割安で試験対策することができます。
司法試験本試験では各種選択科目についても問われることになり、国際私法もそのなかに含まれる科目となります。そこでオンライン学習が主体の資格スクエアは、法律7科目の講座とは別に、その様な選択科目対策については、特別講座として位置づけており順次拡充しています。
毎年、合格者を輩出している実績のある通信講座となりますので、今後、資格スクエアの司法試験国際私法対策講座開講に期待!注目です!
選択科目総整理講座【国際私法】
- 回数:全8回24時間
- オリジナル教材「国際私法コンメンタール」使用
- 判例や具体例で豊富なイメージ
- 国際民事訴訟法や国際取引法もカバー
- H23~27の5年分の過去問を解説
LECの司法試験国際私法対策講座は、講師自ら作成した教材を使用、条文ごとに趣旨・規範・論証をしっかりマスターすることができます。また、市販のコンメンタールと異なり、判例や具体例も豊富に入れてあるので、これだけで学習できると受講者からは口コミ感想が見られ、さらに、過去問解説講義で知識の使い方や論文の書き方も学ぶことができます。
国際法律実務基礎講座
基礎編+応用編
基礎編
- 第1回~第4回 各回3時間 全12時間
- 各回ごとの受講も可能
英文による法律文書の読み方を中心。特にインバウンド法務において必要とされる、「日本法を英語で説明する」スキルについても、具体的事例を取り上げながら説明しています。
応用編
- 第5回~第8回 各回3時間 全12時間
より詳しく米国法について知りたい方向けに、主要な法律についてコンパクトな講義展開となっています。
伊藤塾の司法試験国際法における対策講座の担当講師は、日本でビジネス展開を行おうとする外国企業等の支援(インバウンド法務)・日本企業の海外展開支援(アウトバウンド法務)の双方を含む国際ビジネス法務を手掛ける実務経験豊富なアメリカN.Y.州弁護士となります。
その赤羽根 大輝講師は、出題者視点の問題分析力と、国際的な実務のフィールドで得た知見、その双方について受験指導へのフィードバックが期待できます。そこで基礎編、応用編セットは割安で受講でき、確実にマスターすることができ、高得点を狙うことが期待できます。
国際私法 基礎講座
- 回数:全7回21時間
- 体験講義とサンプルレジュメを無料公開中
この講義は、過去問の書き方という上記のような総論だけではなく、基礎知識から始まり、過去問の詳しい解説、その周辺知識、出題予想という各論まで盛り込まれています。国際私法の知識があまりない私でも、講義についていくだけで、自然に難易度の高い問題も理解できるようになっていました。
コンパクトな講座設計で、選択科目だけに時間を割けない受験生には、「この短い講義だけを受講すればなんとかなる!」という絶対的安心感があり、とてもありがたかったです
司法試験国際私法1位~2位合格者が、H18~27年の過去問を徹底分析し、コンパクトな講義回数で合格ラインに到達する秘訣を伝授してくれます。また、狭義の国際私法はもちろん、独学では習得が難しい国際民事訴訟法や国際商取引の分野まで扱っており、Wセミナーで司法試験の国際関係法(私法系)の科目において高得点を狙うことができます。
そこでTAC司法試験講座は、講師力、教材、カリキュラム等、全国的に口コミ評価が高く、国際私法試験対策なら選択の一つとしてピックアップしておきたい資格予備校となります。